翌日の様子
そんなに雪は降らなかったようです。
設営を完了させ飯を作ります。
山頂に続く道。
金夜~日午前まで滞在しました。
日曜の8時頃、おばさんが犬の散歩に来ました。
道路に背を向けてタープを張ってあるので、接近に気付くことができませんでした。ビックリしました。
いつも散歩にくる公園に、浮浪者のような怪しげな者がいて、向こうもビックリですよね。
2023/1月この時期は、山沿いの野営地は雪で使えないので雪の少ない沿岸部を使うことになります。
先週からの寒波で、ここもそこそこ積雪がある状態でした。
寒い。。。
15時頃に到着したとき気温はマイナス2℃。
焚火をガンガン燃やして暖をとりますが、日が暮れると気温はマイナス4℃。
20時頃まで焚火観賞するつもりでしたが、なんだか鼻がでるし熱っぽい。風邪ひいたかしら?
18時過ぎに車に避難。
FFストーブ付けっぱなししで、羽毛布団にくるまって寝ました。
2022/1月勢見ヶ森公園か治裕ヶ森公園か迷いましたが、強風の予報でしたので、こちらを利用。
14時頃から開始、21時頃から強風となる予報。
昼間は穏やかな天候で、背中に配置している反射式ストーブの上で餅を焼いて食べながらゆっくりと過ごすことができました。
夜中1時ごろ風の音で目が覚めました。
かなりの強風です。予報を見ると9m/sの風が吹いているようです。
しかし、この場所は窪地であるうえ、林に囲まれているため強烈な風は吹き付けません。
朝、タープは倒壊せず残っていました。ただ立てて置いた焚き火用のリフレクターもそのまま残っていました。
2021/12月下旬寒波+強風の予報でしたので、またまたこの公園を利用。
昼前から開始。暗くなる前に野外道具は撤収し車中泊としました。
前回と少し方向を変えて設営
野外道具はこれしか出しませんでした。
焚火台、火消壺、薪炭、小型椅子、発泡ケース(食料・酒・クッカーなどの収納とテーブル補助)、ナイフ、木の板(テーブル)
夕方まで焚火を楽しみました。
野外道具を収納後、山頂に移動し車中泊を開始。
雪と風がゴーゴー吹くなかでの車中泊。
暖かい、快適、幸せです!
気温は-4℃まで下がりました。
2021/12月中旬強風雪の予報でしたので、山沿から離れたこちらの公園を利用。
15時頃から開始。予報とは異なり風は強くなかったです。気温1℃、朝方は-3℃まで下がりました。
16時ごろ1台車が来ました(すぐ帰って行った)。
その後、朝9:30まで誰も来ませんでした。
背面に石油ストーブ。
2021/11月夕方16時頃から朝8時頃まで泊まってみました。
山頂と麓に駐車場がありますが、広い麓の方を使いました。駐車場の一番奥に設営
(入り口から見た様子)
公園まで入ってくる道はこんな感じ。
山頂駐車場へ登っていく道はこんな感じ、写っているところはそんなでもないですが、もう少し奥に行くと急斜面になります。
春にきたときは、とてもスッキリしていたのですが(3月の写真)、
まだ枝が剪定されていていないようで、その分駐車場が狭く感じます。
(これから剪定するのでしょう)
2021/3月近くを通ったので調査してきました。
山頂と山のふもとの2か所の駐車場が使えそうです。ちなみに山頂に行く道はかなり急です。
ふもとの駐車場は広くて地面の状態もいいです。
この日は他に1台車が止まっていました。中には誰もいません、山の散策ににでも行ったのでしょう。
誰か焚火をしたようです炭が残っていました。
山頂の駐車場です。
ふもとに比べ狭いです。こちらは焚火の跡はなかったですね。